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結構面白い映画だったが、途中のミュージカルがあんまりでした。少々だれてしまう感じで、京都という雰囲気にあまり合っていなかったような気がした。主人公のハイテンションさには驚くばかり。終わってみると少し疲れが残ったようなそんな映画でした。舞妓さんの美しさや時折入るユーモアがなかなか良かったです。YouTubeの動画もよかったら見てください。
古代ギリシアのポリスの一つスパルタ。その軍事教育は歴史上でも有名である。7歳から親から引き離され、過酷な共同生活に入る。盗むことも敵の目を欺く手段としてその人物をあらわす評価の一つになったという。大変な時代を生き抜いたスパルタ戦士たちの壮絶な戦いぶりを描いた映画であった。
全編戦いのシーンが続きとても疲れる。しかも血なまぐさい戦いなので余計に力が入る。CGも駆使していて、そういった部分も評価に入れると、高度な技術を駆使した映画なのかもしれない。スパルタ戦士の純粋な戦闘への感情移入はすごいと思う。国のために命をかけて戦うという姿という点ではかえって美しさすら感じた。300対100万という戦いはほとんど無謀とはいえるが、それを3日も耐えたという戦闘力の高さには敬服するしかない。歴史が好きな私にはとても興味深い部分のあった映画であった。いつかギリシアに行ってみたい。
今日レイトショーで「幸せのちから」を見た。ウィル・スミス主演。その本当の息子も登場するこの映画は、とてもよかった。自分のセールスする商品が売れなくて、家賃が払えず住まいを追い出され、ホームレス生活が始まる。一方で転職のための活動を同時に開始して、努力の末に証券会社への就職を勝ち取る。その限りない就職への努力が、見ていて大変感動するものであった。この話は実話らしく、最後まで自分の夢を捨てず、努力を惜しまない主役の「ガードナー」に私はすっかり惚れ込んでしまった。自分のほしいものは、「自分で取りに行かなくては手に入らない。」映画の中のこの言葉がとても印象的だった。明日からのパワーになる映画であった。